熱中してお喋りする姉ちゃんと観光地

アナタが思っている「経営者」と、大多数の人が思っている「息子」は、もしかしたら全然違うのかも。そうやって考えてみると、なんだか不思議な感じがする。

アナタが思っている「経営者」と、大多数の人が思っている「息子」は、もしかしたら全然違うのかも。そうやって考えてみると、なんだか不思議な感じがする。

泣きながら熱弁する兄さんと霧

村上春樹の作品が楽しいと、読書が好きな人々の評判を知って、初めて買ったのがノルウェイの森。
この文庫本は、日本国内外で大勢の人に親しまれ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
村上春樹の文庫本は、歯切れがよく、サクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との間でゆれる、ワタナベは、まるで生死の間でゆれているようだ。
生と死というテーマを取って読んでも緑も直子も魅力的だと思う。
で、キズキや永沢さんやレイコさんといった役が加わる。
登場人物のみんなが、魅力がありなにかしら陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に知った本だが読みたいと思い、ページをめくったことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと思ったシーン。
なので、直子が幸せ者に見えた。

陽気に走る友人と僕
夏期なので催し物がとってもたくさんで、このごろ、夜にも人の行き来、車の行き来がたいそうたくさんだ。
かたいなかの奥まった場所なので、通常は、夜更け、人の往来も車の行き来もめったにないが、花火や灯ろう流しなどが行われており、人の行き来や車の往来がとても多い。
ふだんののんびりとした夜分が妨げられて少しやかましいことが残念だが、常日頃、活気がわずかな農村が活況があるようにうつるのもまあいいのではないか。
近くは、街灯も無く、暗夜なのだが、人の行き来、車の行き来があって、エネルギーがあると明るく思える。

勢いで話す姉妹と冷たい雨

いつかの夏、私は仲良しの女の子と、横浜のアパートからレンタカーを使って、逗子海岸に向かった。
なぜかと言うかは、大好きな一眼レフで夜景を撮ることだったが、上手に撮れない。
海辺は久々だったから、写真に飽きるとサンダルを脱いで海の中に入りはじめた。
それも飽きてしまい、砂で棒崩しをして遊びはじめた。
この時までは、絶対に近くに置いていた白の一眼。
じゅうぶん遊んで、帰る中、ガソリンスタンドでデジタル一眼がない事に気が付いた。
しょうがないと思いマンションまで戻ったけど、それからしばらく、とてもさみしかったのを覚えている。
数百枚のメモリーが入った宝物の一眼、今はどの場所にあるんだろう?

気持ち良さそうに自転車をこぐあの子と冷たい雨
一度手を付けたら、完成させるまでに多くの時間を要するものが、身の回りに多くみられる。
その一つが、外国語だ。
と言いつつ、お隣の韓国の言葉は、例外的で、私たちが話す日本語と同じく、SVOで、尚且つ日本語と同じ音が多いので、身に付きやすいらしい。
しばらく韓国語を学んだ友人によると、今から始めても早く身に付きやすいので良いと思うよ、とのこと。
そうと聞いたらいいなーと思ったけれど、どう考えてもハングルは絵にしか見れない。

汗をたらして走るあの子と俺

太宰の斜陽は、休憩なしで読めると思う。
戦時中は良い所の御嬢さんだったかず子が、誰にも負けない女性に豹変していく。
読むにつれて素敵だと感じた僕。
この人のように、誰にも負けない気の強さと、強引なくらいの意志が戦争が終わったこの頃は必須であったんだと思う。
しかし、不倫相手の作家の妻からしたら大迷惑だろうと思う。

湿気の多い仏滅の晩はカクテルを
わたしは、肌が弱く、化粧はほとんど使用してはいけないし、ケアも限られている。
仕方がないので、果物やサプリのパワーに頼ってしまうのだが、近頃摂っているのが粉ゼラチンだ。
コーヒーに溶かして、毎日飲んでいるけれど、多少肌が艶やかになった。
さらに、飲み始めてから調子が良くなるまで即効性があったので、感心した。

息もつかさず体操する姉ちゃんと月夜

夏休みも半分ほど過ぎた頃の日暮れ前。
「カンけり」で鬼になってしまった少年は、とてもお腹をすかせていた。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られて捕まえた友達が脱走するので、もう本日のカンケリは終わらないんじゃないかと、逃げていく友達の背中を見ていた。
クタクタに疲れて家に帰ると、扉を開けた瞬間に今日の夕飯が何かわかった。
メチャンコうまそうなカレーの香りに、少年は胸が高鳴った。

雲の無い金曜の朝は立ちっぱなしで
ネットニュースを閲覧するけれど、新聞を見るのも好きだった。
現在は、無料で見れるネットニュースがたくさんあるから、新聞はお金がかかりもったいなくて買わなくなった。
ただ、読み慣れていたからか、新聞のほうが短い時間で大量の情報を手に入れることができていたけれど、インターネットニュースのほうがつながりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで見やすいことはある。
一般的な情報から関連した深いところまで見やすいけれど、受けなさそうな情報も新聞は小さくてものせているから目につくけれど、インターネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
ごく最近では、アメリカ合衆国のデフォルトになるというニュースがとても気になる。
債務不履行状態になるわけないと普通思うけれど、仮にデフォルトになったら、他の国もきっと影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

余裕で自転車をこぐあの子と私

レフも、実に楽しいと思うけれど、それ以前に例外的と言うくらい宝物なのがトイカメラだ。
2000円持っていればシンプルなトイカメラが気軽に持てるし、SDカードがあればパソコンですぐに見れる。
現実味や、その瞬間を収めるには、レフが似合うと思う。
だけど、そこの空気感や季節らしさを撮影するときには、トイカメには何にもかなわないと熟考する。

笑顔でお喋りする兄弟と電子レンジ
小学生の頃、両親は、私の人付き合いに対しあからさまに積極性を求めてきた。
平均的より外れてはいけない、など。
とっても暮らしにくい過去だったと思う。
授業時間が終了すると、毎日のように嘘の話を楽しそうに母に伝える。
話せば、安心しているのだ。
人と変わっていると、嫌われる。
こんなことばかり怖がっていた学生時代の自分とお母さん。
悲しい昔だと今は思う。


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